機械式時計の故障を防ぐ!真剣に手入れを行うコツ

リューズで防水機能を高める

まだ機械式時計の扱いに慣れていない人は、手入れの際にリューズの扱いに特に注意をしておかなければいけません。防水機能がしっかりした時計であっても、時刻合わせの際にリューズを引いたままの上体にすると、内部に汗などの水分が侵入する事になります。その水分のせいで時計が故障してしまう可能性もあるので、リューズは慎重に扱う事を意識しておきましょう。潤滑油もしっかりと塗られている時計であれば、少しぐらいは水分が入り込んでも大丈夫な場合もあります。

温度変化による細部の変形に注意

水深100メートルにも耐えるような機械式時計だから、水分に強いはずだと考えて、お湯を使って時計を洗ってしまう人も多いです。しかし水分には強い時計であっても、急激な温度変化には弱い事もあるので気を付けてください。シャワーを使って時計を綺麗にしたいのであれば、ぬるま湯や水を使って時計の汚れを落としておきましょう。特に精密な作りになっている時計ほど、お湯を浴びせた際に細部が変形しやすいので注意をしてください。

風防ガラスに傷が付いた時の対処

機械式時計の風防ガラスに傷が付いてしまうと、遠くから時計を見ても異変が分かるぐらいに見た目が変化してしまいます。そうなってしまうと時計を人前で着けるのは、少し恥ずかしいと感じてしまう事になりかねません。まずは風防ガラスの素材を確かめて、プラスティック製だった場合にはプラスティック用の研磨剤を使ってみましょう。少しだけ力を込めて風防ガラスを拭くだけでも、傷がまったく目立たなくなる可能性もありますよ。

ウブロとは、1979年に創業したスイスの高級時計や宝飾品のメーカーで、ビッグバンというモデルが有名です。